この頃の日課2025/08/06

8月になった。今年の梅雨はどこ行ったの?って感じで7月が過ぎ、酷暑続きで、気温40度近くになる地域が列島のあちこちにある。まさに異常気象だと思うが、一方で何やら地球規模での環境変化を示唆しているようで、今後のことがやや不安だ。
さて酷暑ゆえ老人には危険なので、庭仕事や薪割りはサボっているし、うっかり水やりをしなかったら鉢植えの桜が枯れてしまったり、畑の野菜の葉が黄色くなったりで散々なのだが、涼しくなったら庭の整備をしようと思っている。だがしばらくは気忙しい時期が続きそうだ。先ずは本業の石器実測が決まり、明日遺物を取りに行き、いよいよ仕事に入れるのだが、秋の美術協会点に出品する作品の主題がまだ決まらず、額縁製作も滞っている。そして来月には文化財フォーラムのレクチャーが予定されており、それの準備などにも忙しい。仕事もなくて4月からずっとのんびりしてきたが、久々に忙しい日が続きそうなので、夏バテに注意しながら乗り切って行こうと思っている。ロクロの練習で作ったもの数点は友人の窯で素焼きしてもらうことになったので、陶芸はしばらくお休みして、仕事をこなしながら絵を描くことに集中しよう。そしてすっかり夜型になってしまった日課を元に戻すべく調整していかないといけないのだが、倉庫での作業が暑過ぎて日中は出来ないという問題もあり、さてどうしたものかと思案中。
ま、とにかく、健康維持のための早朝散歩は続けるとして、ダラダラせずに気合を入れてこの夏乗り切るしかないなあ・・。

水曜日はブログ更新2025/07/16

我が家は毎日新聞を購読している。学生時代から応援している新聞社なので成り行きで今でも購読してるが、ネット時代の昨今はその必要性に疑問もある。でもニュースだけではない楽しみ方というか、時事性の強い論評などは重要だなあと思う事がある。また日曜版のコラムなどは良い刺激になるコンテンツで、松尾貴史氏の「ちょっと違和感」は欠かさず読んでいる。松尾氏といえば多芸多才な方で、確か大阪と東京でカレー屋さんを経営しており、毎週水曜日には新幹線で大阪に行かれるとの事で、その移動時間中が新聞コラムの執筆時間だと書かれていたと記憶している。多忙な方なので集中できる時間がそこだけなのかも知れず、ちょっとお気の毒でもあるが、せいぜい2時間ちょっとの時間に原稿を仕上げて、おそらくは大阪到着後に推敲し新聞社に送信しているのだろう。
とにかく毎週連載というきつい縛りをこなすには、一定の生活リズムというか、自己制御のための決まりが必要なのだと思う。
そんな訳で、ちょうど今日が水曜日だし、松尾さんにあやかって僕もブログを執筆している。今まで書いたり書かなかったりで、不定期更新だったけど、これからは水曜更新で行くかな。書くことを続けること、これは脳のリハビリという事だし、自分への課題にするかな。

自然との共生はイタチごっこでいい2025/07/11

暑い時期が来ると、起床後早々に散歩に出かける。
日中は老人には危険なので、なるべく涼しい時間帯に歩くようにしている。それは自分の体力や体調を考慮しての事だけど、気候に合わせて自分時間やコンテンツを決める事でもある。
春には山野草の花を愛でるといった目を楽しませる事や、野鳥の鳴き声を楽しみながら歩く。僕にとって散歩は健康管理のためのただの運動ではなく、五感を駆使した楽しみ方だと思っている。自然を愛でてそも中で暮らしているという事を実感する時でもある。
天候が良ければ庭に出て雑草を抜くのも日課にしてるが、毎日ポツポツとあまり根を詰めずに、気になるところの草を引くのがいい。特に植栽の隙間から容赦なく生えてくるスギナを引くのが、面倒だが楽しい。他の草花に隠れてなかなか的確に茎を見つけるのが難しいが、ゲームでもやってるつもりでバトルすれば、それはそれで面白い。手先や脳の活性化にも繋がろうというものだ。
だから僕は除草剤などは使わない事にしている。
あまり自然を痛めつけないよう、その一部として振る舞う事が大事だと思うからで、雑草を駆逐しようなどと言う身勝手な考えは持たないでいる。引いても引いても出てくるスギナとイタチごっこでも良いではないか。そんな控えめな暮らしとイタチごっこが、自然と共生する為の良きスタイルだと思っている。

風薫る5月2024/05/07

大型連休も終わり、過ごしやすい陽気の皐月になった。
懸案だった実家の相続放棄問題も4月25日付で受理され、私の分はこれで終了した。その結果、母名義の土地の件で従兄弟たちに迷惑がかかる事になった。実子である私と妹が放棄したので、代襲相続というのが発生し、叔父や従兄弟たちに迷惑がかかることとなったのである。なんとも寂しい話だが、これが済めば実家は国庫の管理となり、いずれは競売にかけられる事になる。
時代は変わり、人も暮らしも変化し、不変のものなどない。まさにこれが諸行無情だと、しみじみ感じている。
あっという間だった。還暦を過ぎたと思ったら、今年はついに古希となる。竹内まりやの「人生の扉」を聞くたびに、昔を懐かしんで涙が出てくる。後何年生きられるだろうか?残りの時間をどう使おうか?そんな事を考えることが多くなった。
ともかく、健康維持のため、よく働き散歩を欠かさないようにする。