タイトル変更2024/08/08

タイトルを「散策路」から「散歩道」に変更した。
歩きながら考えたのだが、この方が自分の生き方にしっくり来る。「散策」では何かを探索しているようで、若い頃ならそれも似合ってるけど、病気をした高齢者には語感が相応しくない気がしていたのだ。歩きながら色々と思索する高齢者って感じが実態に則し、ピッタリだと思う。
また私にとっての「散歩」というのは、歩くことの運動そのものを意味しない。汗を拭き拭き周囲の景色や草花などに目もくれずのウオーキングは「単なる運動」であり、「散歩」とは、歩く事を楽しむという側面が強いように思っているので、山郷に暮らす我が身について言えば、目や耳や鼻など五感を駆使し、季節の山野草や鳥の囀りなどを楽しむ事と健康維持の運動を合わせたものなのだし、それだけではなく、最近では絵の主題探しの取材でもある。
また単なる運動では無く、心の運動的側面もあるので、精神面も考慮して、ブログタイトルは散歩“道”(さんぽどう)と呼ぶことにする。

メタセコイア;その22023/12/14

この冬に、我が家の庭にある東西2本のメタセコイアを伐採・剪定する計画で、当初は枝が大きく隣地にはみ出す西側を伐採し、東側を高さ半分程度にして枝剪定と考えていたのだが、方針を変更して東側のものを伐採する事にした。その理由は、風下にあたる隣地のよく手入れされた芝生や畑に落葉が大量に溜まり、ご夫婦での掃き掃除が大変そうだからだ。庭づくりの趣味は人それぞれなのだが、何処からともなく落ち葉が飛んでくるような山間地の集落で、落ち葉のない綺麗な芝生を維持することを、私なら考えないが、とにかく迷惑をかけてるようなので致し方無い。西隣の方は庭に無頓着で、たまに草刈りをする程度で特に苦情は言われてない。と、こうゆう訳で計画変更する事にした。
このメタセコイアたちは、浦和(さいたま市)に住んでいた頃、朝霞市の小学校の校庭から拾ってきた種から育てたもので、当時のマンションの庭で苗木になったものを三春の我が家に移植したのだった。娘の成長と共にに大きくなり思い出深いのだが、大きくなり過ぎた感は否めない。やはりメタセコイアを庭木にするのは無理があったようだ。

メタセコイア2023/11/07

我が家の庭にはメタセコイアが2本ある。20年以上前にタネを拾ってきて浦和のマンションの庭で育て、三春に家を建てた時に移植したのだが、ご覧の通り大きくなりすぎた。西側の一本はお隣に枝がはみ出してしまい、文句は言われてないが、やっぱり問題なのでこの冬に伐採するつもりだ。東側は半分ぐらいの高さにして、枝をうまく剪定してもらうつもりだが、庭師さんに相談した所、両作業とも一人じゃ無理そうで結構費用がかかる。ちょうど台所のリフォームも考えており、見積もりが決まり次第予算との相談になるが、先延ばしにしても諸物価高騰で工賃が値上がりするかもしれないので、何とかこの冬にやりたい。
樹形も黄葉した姿も気に入ってるけど、残念だが家庭の庭に植える木ではなかったなあと反省している。

方針変更のお知らせ2023/10/21

今まで、ここに何を書こうかと考えてるうちに時が過ぎ、なかなか更新できずにいたが、これからはもっと気楽にやっていこうと思うようになった。
来年は古希を迎える高齢者だし、人生の最終カーブを曲がりつつあるのは事実だ。たまには世相や専門分野のエッセイ的なものも混ぜるが、長めのツイートぐらいの感覚で、何より自分のために日々の雑感などを日記風に残そうかと考え、方針を変更する事にした。
人の記憶って、そもそもそれほど正確なものでもないし、歳をとれば尚更曖昧になり、認知症にでもなればもはや消え去ってしまうかもしれない。そんなことを思うこの頃なので、まさに自分のための備忘録としてやっていく事にする。

バレンタインのこと2020/02/16

あっという間に令和2年となり節分も過ぎてしまった。仕事のことをあれこれ書いてもしょうがないのだが、今年度は石器実測がめっきり減って大赤字確定である。それはともかく、例によって巷ではバレンタインチョコの話題が溢れ出す頃となったのだが、この春就職が決まっている娘は別として、我が家ではバレンタインデーは特別な記念日に制定した。その理由は、2018年のバレンタイン前日に妻が肺の手術をしたことによる。ネットで色々調べてみて、多分古いデータだと思われるが、術後3年生存率が極めて低い病気なので、今後バレンタインが来るたびに祝おうということなのである。よってチョコレートの日は我が家にとっては妻の術後記念日なのである。5年後も10年後もこの日が祝えることを祈りたい。

再始動2018/11/16

長くほったらかしだったけど、また思い立って書き綴ることにした。
思考をまとめたり、考えを深めたり、コミュニケーションを円滑に進めたりするには、何より言葉を良く紡ぐ事だと思う。
部屋に籠もって黙々と図面を描くという仕事柄、打ち合わせや営業・納品で出張することを除けば、外出して人に合う機会も少なく、会話をするにも近所のコンビニの店員さんだったり、妻と3匹の家猫だったりという具合で余りに限られている。
パソコンも原稿打ちではなく図面作成やお絵かき道具と化しており、文章を書くことから遠ざかって久しい。ツイッターもやってるけど、長い文章を描くこととは程遠い。
そんな訳で再び、随想や散文を中心に色々書き連ねようと思う。紹介文にもあるように、あくまでも備忘録ではあるが。

散歩2012/11/07

上野公園
上野公園周辺をぶらぶら。上野の森美術館で開催中の「ツタンカーメン展」の学術監修者として常駐する仕事に就いているため、暇を見つけて公園内の散歩をするのが日課になっていた。私の影が少しばかり活き活きしてきた。
東日本大震災で落ち込んだ気分も少しばかり上向き、前に進む元気が出てきた。
人々とのすれ違いざまの風も心地いい。
色んな思いが甦ってくる。今の自分を作っているいろんな事。そんなことを思いながらポツポツと書き記そうかと。