散歩のこと2021/11/11

今年の連休中から朝の散歩を日課とするようにした。もちろん運動不足解消という目標もあるが、脳梗塞後遺症で多少のふらつきもあるので、真っ直ぐに歩くといったリハビリの側面もある。
幸いなことに、ご近所のダム湖周辺や滝桜周辺によく整備された遊歩道がある。雨の日以外は大体1時間程度、いろんなコースを決めて仕事前に歩くことにしている。
散歩始めて半年を経過したこの頃は、足も軽くなって、同じ時間でもステップ数が増えてきている。要するに歩くスピードも増して距離を稼げるようになっているし、最初の頃には何度も立ち止まっていた坂道も、難なく一気に歩き通せるようになってきた。妻も驚くほどの効果である。
あらためて歩くことの大切さを実感している。
しかし単に運動的な効果だけではない重要な点がある。体を動かしながら視覚的・聴覚的・臭覚的・触覚的・・・養老孟司先生も言っておられるが、要するに五感をフル稼働していろんなインプットをしていることが重要なのだと思う。そして季節の草花や木々の変化などを見ながら思索にふけることで、脳も活性化し同時に癒やされるのだろう。
おかげで帰宅後に測定している血圧は常に低く、最高で110前後まで下がって、体調もすこぶるいい。
冬になって、厳冬期や雪の時はどうするかという課題はあるが、日課として歩みを止めるつもりはない。
肉体的・精神的健康のため散歩を続けるつもりだ。

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